英語を学ぶメリットをTOEIC900点超えの純ジャパ早大生が13個選んでみた

英語が楽しいなんて言うやつの気が知れない。

大学受験でしか英語は使わない。

英語なんか話せなくも何も困らないよね?

そんなことを考えている人に向けの記事です。

こんにちは、TOEIC900点超えの純ジャパ早大生のスケです。

タイトルでマウンティングを取ってしまってあれなんですが、実は僕も昔は英語が全然できなかったです。

それこそ高校1年生の最初に受けた模試では、100点中40点ぐらい、偏差値でいうと50ぐらい、要はど真ん中、ど平凡でした。

そんな僕も、英語の勉強法を修得して、実際に英語を勉強し始めたら成績もグイグイ上がり、3ヶ月で偏差値を15上げることに成功しました。

大学に入ってからも、英語の「勉強」はしていませんが、洋書を読んだり海外ドラマを見たりして英語に触れ続けています。

そのおかげで、大学1年の冬に受けたTOEICでは925点を取ることができました。

まだまだ英語がペラペラ話せるかと言うと全然で、未だ道は長いんですが、それでも一般的な日本人に比べると英語はできる方なのかなと。

僕自身、英語ができるようになってから、エゲツない量の恩恵に預かることができました。

英語がキライな人も、英語を勉強中だけどモチベが低下しているという人も、英語を学ぶメリットがあれば考え方が変わるはずです。

というわけで、英語を学ぶことによって得られるメリット13選、書いていきます!

大学に受かる

僕の場合はこれが一番でかかったですね。

大学入試で英語が課されないところなんて聞いたことありませんし、ほとんどの大学では英語の配点がクッソ高いです。

だからこそ、英語ができれば周りの受験生と差をつけることができます。

僕は一年間浪人したんですが、そのときに洋書を多読したり海外ドラマを見ることの楽しさに目覚めました。

おかげで英語に触れまくり、リーディングやリスニングの力が付きまくって大変なことに。

慶應の理工学部を受験したときの話なんですが、英語の試験時間が90分のところを50分で終えてしまうという。

僕が一番ビビりました笑

トイレに行く余裕もあったぐらいです笑

周りを見渡しても、まだみんなガリガリ問題を解いているんですよ?

このときはめちゃめちゃ気持ちよかったですねー!

そしてもちろん慶應には受かりましたw

英語ができると、本当に受験が楽になります。

特に私立文系は、ぶっちゃけ英語さえ極めればどこでも受かりますし、短期間、それこそ3ヶ月とか半年で合格を狙うことも可能です。

収入が増える

仕事をしている人にとってはこれが超大事なのではないでしょうか。

英語を勉強するのは楽しいよ!、だから一緒にやろうよ!

で心が動く人もいるんですが、動かない人も当然いますよね。

やっぱり自分の時間を割くんだから、何か報酬というか動機づけになるものが欲しいよー、とそう思う方もいるはずです。

そんな方も安心してください。

英語を勉強すると収入が増えます、生涯年収がガクンと上がります。使えるお金が増えます。

論より証拠。とりあえずこちらの図を御覧ください。

(https://doda.jp/global/guide/004.htmlから引用)

上の図は、dodaという転職会社が取ったアンケートを元にしたグラフになります。

図を見れば一目瞭然ですよね。

TOEICで高い点数を取っている方が年収が高いです。

つまり、あなたも英語を勉強すれば年収100万円アップが目指せます!、と言いたいところですが、

このグラフは、年収とTOEICスコアの「相関関係」を調べたものであって、「因果関係」を調べたものではありません。

つまり、TOEICスコアが高い人は、スコアが低い人よりも年収が高い傾向がありますが、

英語を勉強してTOEICスコアが上がったからといって、年収が必ず上がる、というわけではありません。それは「因果関係」になりますからね。

まあここらへんを厳密に考察すると泥沼になるのでここらへんでやめておきます。(例えば、アンケートに答えた人の中には、TOEICスコアを上げれば年収が上がると考えて英語を勉強して、実際に年収を上げた人もいるはずです。英語を勉強したから、年収が伸びた、つまり「因果関係」になります。このように、相関関係と因果関係がお互いに影響を及ぼし合っているんです)

ですが、こういう言い方もできます。

英語ができるようになれば、年収も上がる確率が高い、と。

実際に、TOEICスコアを上げて転職することで、年収を数百万円アップさせたという人も僕の知人にいますし、

就職活動で言えば、TOEICで900点を取ったからこそ外資系などの年収が高い企業に内定をもらった、という事例もあります。

こういう場合は、英語の勉強が直接的に年収に結びついているわけですよね。

ちょっと計算をしてみましょう。

現在TOEIC300点の人(大学受験で英語を勉強して以来、10年ぐらい英語に触れていない、といった感じでしょうか)が、転職活動をするとします。

TOEICで800点台を取って年収を200万円あげたとします

向こう3年間はその企業に勤めるとして、600万円分の収入が余分に増えます(税金のことは無視します笑)

で、一般的にはTOEICで100点あげるのに必要な勉強時間は300時間と言われています。

500点アップのために1500時間がかかるとします。そうですね、2年間で一日3時間ぐらいでしょうか。

600万円を1500時間で割ると、4000円。

つまり時給4000円のバイトをしているみたいなものなんですよ。

大体年収1000万が時給5千円と言われていますから、年収800万相当でしょうか。

どうでしょう、英語を勉強する気になりませんか?

さらにちなみに、僕のブログで提唱している勉強法に則れば、1500時間もかかりません。そうですね、1000~1200時間ぐらいでしょうか。

しかも、途中から英語の勉強が楽しくなって、半ば趣味と化すので、300時間ぐらいは娯楽みたいになります。

そうすると、実質英語を「勉強」する時間は700~900時間。時給6500~8500円ぐらいです。

年収1500万相当です。

どうですかね。

周りに一目置かれる

ほとんどの日本人は英語ができませんから、当然、英語ができると周りからは抜きん出た存在になります。

あいつ、できるっ…!と

さらに、純ジャパなのに英語ができると、別にペラペラでなくても少し話せるだけで、外国人から超リスペクトされます。

彼らは、日本人が英語をできないということをよくわかってますから、そんな中英語ができるあなたの存在はめちゃめちゃ記憶に残るはずです。

当然、好印象ですし、その努力をとても高く評価してくれます

僕も、渋谷でたまに外国人の道案内をしたり写真を一緒に撮ったりするんですが、

僕のしょぼいスピーキングでも、

Actually, your english is pretty good.(あなたの英語はとても上手いわ)

とか、

Can you understand what I’m saying?(俺がなんて言っているかわかる?)と聞くと、

Of course! Your pronunciation is really clear!(もちろんよ!あなたの発音はとてもわかりやすいわ!)

なんて言ってくれる。

もちろんお世辞でしょうけど笑、その中にも少しの事実はあるはずです。

まだまだ全然英語がしゃべれない僕でもここまでいけるんですよ。

ちなみに、英語を勉強するときにはまず発音を第一に勉強するべき。

これだけでその後の学習速度がうんと変わってきます

英語耳って参考書が神なので、ぜひ。

【TOEIC900点超えの早大生が選ぶ】英語の発音を勉強するのに本当におすすめの参考書5選

ボケ防止になる

語学学習はめちゃめちゃ頭をつかうんですよね。

なんで老人がボケてしまうかって理由は単純明快で、頭を使っていないからなんですよ。

海外の大学の研究成果でも、バイリンガルはモノリンガル(単一の言語しか操れない人)に比べて認知症の発生が平均して4~5年遅くなる、というデータがでています。

刺激をもらわないと筋肉が衰えると同じで、脳みそも刺激がないと機能を低下させていくんですよ。

僕は、退屈して暇な方こそ英語を勉強するべきでは?、と思います。

楽しいですよ。暇つぶしになりますし、時間をかけようと思えばいくらでも時間をかけることができるのが語学なので。

母国語だって外国語だって一生勉強ですし、逆に言えば、飽きることのない究極の趣味と言えます。

外国人の恋人ができる

これ刺さる人には超刺さるんではないでしょうか!

こんな子も

 

こんな子も

 

こんな野性味がある男性も

 

恋人にできるかもしれないんですよ?

そう考えると夢が30倍ぐらいに膨れ上がりますよね。

実際に僕の知り合いは、物販で稼いで、空いた時間で海外にいきまくっているんですけど、まあいろんな世界中の女の子と遊んでますね笑

彼いわく、

日本人男性はロシアに行くと超モテるらしいです。経済的に豊かと思われているかららしいですが。日本のカルチャーも流行っていて、とにかく人気みたいです。

しかもモデルみたいな超絶美形の女の子がたくさんいるらしく笑

僕も行きたいですね笑

後は台湾も超親日国家だから日本人は人気ですし、東南アジアの日本人気は健在です。無双。

日本人女性は世界で一番モテるって言いますよね。

英語圏の格言で、

“Heave is an American salary, a British house, a Chinese cook and a Japanese wife. Hell is a Chinese salary, a Japanese house, a British cook and an American wife.”

「天国とは、アメリカの給料、中国人のコック、イギリスの家そして日本人の妻。地獄とは、中国の給料、イギリス人のコック、日本の家そしてアメリカ人の妻を持つことである。」

というのがあります。

外国人の恋人ができたら、語学も上達しますし、国際交流もできます、お互いの文化が知れて知識が増えまくりますし、なにより楽しい

まあ僕は外国人の恋人がいたことはないんですけど、まあ近いうちにね笑

知識が増える

単純に語学を学ぶことでの知識、だけではなくて、その言葉が話されている国の文化だとか、有名なドラマや映画、人、もうとにかくありとあらゆる知識が脳内に打ち込まれていくわけです。

例えば、今までAという国についてしか知らない人が、Bという国で話されている言葉を学んだら、それはB国についてのありとあらゆる知識を吸収することになるんですよ。

だから、理論的には知識量が2倍になりますよね。

Aという国についてと、Bという国についての知識。

もちろん、知識量が2倍になるためには相当量のインプットが必要ですけど、単純計算ではそういうことです。

英語には、世界中の国と地域の歴史や文化が詰め込まれています

アメリカやイギリス、オーストラリアはもちろん、古代ギリシャ、ローマ帝国、フランス、ドイツ、スペイン、古今東西のヨーロッパ全域と言っても過言ではありません。

英語を学ぶということはそういうことなんですよ。知識が繋がりまくって、どんどん拡大していく感覚が気持ちよすぎてヤバイです。

論文が読める

知識が増える、というのと関連してますが、これも中々強力。

僕は理系の大学生なので、そのうち大量に論文を読まされることになります。そのときに、英語ができるかできないかって、かなり重要ですよね。

もちろん、その論文が扱っている分野への学問的理解があれば、数式を見ただけでなんとなく分かるってことがあるんですが、英語ができたほうができない方より理解度が高くなるのは間違いありません。

論文なんて読まないしw

なんて言わないでくださいよ?!

論文てあれですからね、お世辞抜きで世界最先端の知識ですからね。未だかつて誰もが到達しなかった領域。

書店に置いてある有象無象のペラい本とはわけが違います

論文なんて一度も読んだことない人も、英語さえできれば論文を読むことはできます。余裕です。

分野を選べば意外とあっさりわかりますからね。例えば、心理学とか

論文を読んでそれを解説するブログなんてやっても面白いと思いますね。絶対人気でますよ。僕も読んでみたいですし。

海外の情報がいち早く入手できる

インターネットが生まれてからというもの、情報の複製・伝達のコストが限りなくゼロに近づきました。

海外の情勢も調べようと思えばリアルタイムで情報を入手することができます。

が、

いまだに言葉の壁が情報の伝達を妨げています。

海外のニュースが日本語に翻訳されるまでには、数時間から数日のタイムラグがあります。

だからこそ、英語ができると強いんです!

別に英語ができるからといって全ての文章を英語で読む必要はなくて、ニュース記事をグーグル翻訳にぶちこんで出てきた日本語を読んで、細かなニュアンスや、意味がおかしいなってところだけ英語で読めばいいですし。

海外のニュースをいち早く翻訳して、それに自分の意見を付け足してブログを書いても面白いです。

それでブログがバズって1日に数万PV発生したなんて事例も知ってます。

情報が日本語に翻訳される数時間から数日のタイムラグを大きいと思うか小さいと思うかは人それぞれですが、うまく利用すれば大きな利益になりますよね。

どこでも生きていける

グローバルノマドワーカーですよ。

英語ができれば世界中どこででも仕事ができるじゃないですか。

と東進ハイスクールの先生も言ってますよね。下の動画の1分35秒あたり。

 

英語という翼を身につければ世界のどこへでもはばたけます。

ちなみに東南アジアだと、5万10万かければ、プール付きの大豪邸が借りられますし、物価も安いので生活費も安く抑えられる。

さらに、プログラミングスキルと情報発信力をつければ、物価の安い国にいながら、金払いのよい国で働くこともできます。

人生なんとでもできるんですよ!最高じゃないですか笑

旅行が超充実&楽しくなる

海外旅行の密度が桁違いに。

やっぱりね、英語とか、その国の言葉がしゃべれないと現地の人との本当の意味でのコミュニケーションは取れないと思いますし、どこまでいっても「お客様」扱い

まあそれはそれで楽しいんですが、ねえ?

やっぱり、現地の人の生の話とか、本当におすすめのお店とか知りたいじゃないですか。

観光客向けの整理されたスポットを回るだけじゃなくて、現地の人の息遣いが聞こえるような、知る人ぞ知る的な場所にも行きたいですし。

他にも、たまたま話しかけた異性の相手と仲良くなったりするのも旅の醍醐味ですよね笑

モテる

モテます。

ただ単純に考えて、今まで日本語を話せる異性だけがターゲットだったところを一気に市場を拡大するわけですから、数の力であなたの魅力に気づく人は必然的に増えます。

それに加えて、日本人にもモテます。

ただ、俺英語できるんだぜドヤっ的な人は寒いです。

あくまでも自然に、かつ自分からは意図していない形で自分が英語できるということをアピれると超いいです。

そんなんどうやってやるんだよ!と言われてしまいそうですが笑

僕の知り合いにアメリカで働いているシェフがいます

彼は毎回日本に帰ってくるたびに、一緒にご飯に行く女性がいたんですよ。

で、その女の子がかなりの美形でして、彼も猛烈にアタックしていたんですがひらりとかわされるそうです。

ご飯は一緒に行ってくれるみたいで、彼はそれだけでも幸せなぐらいと言っていました。

ある日のこと。

彼が久々に帰国して、例の女の子とご飯を食べていたんですよ。

そのときたまたま、海外で知り合ったシェフ数人と出くわしたらしんですよ、レストランの中で。

で、意気投合して、そのシェフたちにレストランのオーナーを紹介してもらったり、彼ら二人とシェフ数人で楽しく談笑しました。

このときの会話が英語だったんですが、女の子だけ英語ができないらしく、彼が会話を通訳することに。

彼が女の子を気づかって、大丈夫?楽しい?と聞くと、

女の子が目をキラキラさせて「めっちゃ楽しい!」と明るく返答。

心なしか、彼を見る女の子の眼差しがとろんとしていたみたいです。

そのことに気づいた彼は、今夜はいけるんじゃないかと考えて、その日の食事が解散した後に勇気を出して誘いました

女の子はノーとは言わず、結局その日は二人で楽しく過ごしたそうです。

うらやましいいいいいいって地団駄踏みましたよね笑

かっこいい・ドヤれる

誰でも大なり小なり英語圏への憧れを持っているものだと思います。

僕は超あります。嫉妬と言ってもいいぐらい。

トム・クルーズとかレオナルド・ディカプリオを見て、くっっっっそーーーーあいつらかっけえなぁーー、と。

あんな奴らみたいになりたいなって。

英語はそんな欲求を抱く僕たちの希望を実現させてくれるツールです。

日本人なのに英語ができるって超かっこよくないですかね。しかも帰国子女じゃないのにですよ。

自分で頑張って恥をかきながら英語を勉強して、実際に英語を喋れるようになる。そういう人ってすごい魅力的。

逞しくなる・自信がつく

なにか自分が得意なことを持つ、というだけで自信が付きますし、ましてそれが英語ならなおさらです。

多様な文化や価値観を知ることで自分の器が広がり、逞しくなります

僕自身の人生を振り返ってみても、昔はへなちょこで泣き虫ですぐ弱音を吐くほんとに情けないやつでした。

すぐ他人の否定をするし、多様な価値観を受けいれることができない。自分のことしか考えられない。

そんなクズ野郎でした。昔の僕は。

そんな僕も変わることができました。

全てが英語のおかげとは言いませんけど、英語とここまで付き合ってこなかったら今の自分はありません

まあまだまだ道の途中なのでね、もっともっと自分を磨いていきたいです。ほぼ僕の話笑

日本についてよりよく知ることができる

分かる、というのは分けるから来ています。つまり物事は区別することで理解することができるようになるんですよ。

To divide is to understand.

といった感じでしょうか。

なにが言いたいかというと、英語を勉強することで他の国のことを知ることができ、それによって日本と外国との違いが分かるようになります。

言い換えると、自分の中にあった日本という絶対的な基準が、色々な国がある中での日本という相対的な基準に変わるわけです。

日本だと当たり前だと思っていたけど海外では違う、とか、その逆もまた然りです。

勘違いしてほしくないのは、決して、外国かぶれしろということではありません。

色々なものさしが増えるよ、というだけの話。

ちなみに僕は、英語を勉強したことによってますます日本が好きになりましたし、日本語の魅力に気づきました。

日本語って本当に表現豊かで遊びがいがありますし、こんな国中々ないです。とにかく住みやすいし、ご飯も美味しいし、衛生的だし、最高。

僕は、英語か日本語、どっちかをネイティブにできるならどうする?と聞かれたら迷わず日本語を選びます

国際交流ができる

誰もが親善大使になれるんですよ。

日本の印象を良くも悪くもできる。自分次第です。

それに色々な人と関われるっていうのがすごい面白いですね。

その国の教育制度のこととか、政治事情とか、経済規模とか、聞いてみたいことは山程あります。

海外のコンテンツを英語で楽しめる

最後にこれです。

last but not least

最後だけど優先度が低いというわけではありません。

むしろ、 僕的には超重要なことです!

海外のコンテンツを生で味わうことができる、これの魅力は筆舌に尽くしがたいです。

その国のコンテンツは、やっぱりその国の言語で鑑賞するのが一番楽しいんですよ。

映画、アニメ、マンガ、ドラマ、本、ありとあらゆるコンテンツが世界には溢れています。

それらを余すところなく楽しみ尽くしたい、それが僕の野望。

僕は浪人中に洋書や海外ドラマを鑑賞しまくりました。

最高でした。

アマゾンプライムとかネットフリックスがあると、洋画や海外ドラマが死ぬ程たくさんありまして、どれも半端なく面白いんですよ!

ビッグバン★セオリーとか、SUITSとか、ゲーム・オブ・スローンズとか、例を挙げればキリがないです。

もうほんとに楽しすぎてヤバイです。できることなら映画も毎日1本見たいし、気になるドラマの数は両手の指じゃ数え切れないぐらい。

 

というわけで、英語の魅力についてむちゃむちゃ熱く語りました!

8000字超えというすさまじいボリュームになってしまいましたが、僕の熱量が伝えられましたかね笑

皆さんの参考になれば幸いです。

ぜひぜひ一緒に英語を学びましょう!

 

 

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