TOEIC900点超えの早大生が、こうすればもっと英語学習の効率が上がってたのに…と後悔していること7選

こんにちは、TOEIC900点超えの早大生スケです。

僕は純ジャパで長期の留学経験もなく、高校1年の頃は英語がぜんぜんできませんでしたが、英語の勉強法から学び、それを実践に移したことで、大学受験では英語が勝負科目になりました。今では、洋書を読んだり海外ドラマを見ることで楽しみながら英語に触れていて、この前受けたTOEICでは925点を取ることができました。大学一年の12月の話です。

こう書くと、順風満帆に人生を過ごしてきているんだなと思われるかもしれませんが、全くその逆でして、僕の人生は失敗の連続、後悔の連続でした。

英語学習においてもそうです。高校1年の頃に一念発起して英語の勉強を始めたことで、3ヶ月で英単語を2000語覚え、英語の偏差値を15上げることに成功しました。しかし、その後に、色々な参考書に手当たり次第手を出して消化不良になったり、次に何をすればいいのかわからなくなったりして、伸び悩みを経験しました

今でこそ、壁を突破して僕の英語力は伸びる一方ですが、あのときこうしておけばもっと効率的に英語を学べたのにっっっ!!!なんて後悔は山程あります。

過去を悔いても僕にとって意味はありません。が、その経験や知識をブログにすることで、読者の皆さんの英語学習での後悔が少なくなればいいなと。

というわけで、僕が英語学習について後悔していることを7個、書いていきます!

多読・多聴をもっと早くからやっておけばよかった

これがめちゃめちゃ大きい。僕は多読・多聴を浪人生の頃に始めたんですが、そのあまりの楽しさと英語力のつき具合に愕然としました。

今まで苦しみながらやっていた英語学習はなんだったんだ!!!

と悶ましたよね。

多読多聴については、以下の記事で掘り下げています

【1000万語達成】英語の多読の効果と楽しさについて【TOEIC900点超えの純ジャパ早大生はかく語りき】

多読多聴は楽しい

僕は英語学習に音読を取り入れていたので、普通に英語を勉強するよりは遥かに楽しく、効率的に英語を学んでいたんですが、正直飽きていました。

なぜかって、読む教材がつまらなかったからです。多読・多聴では、洋書やオーディオブックを使います。一流の作家が作った物語なわけで、それを読みながら聴きながら勉強できるって、そんなうまい話があっていいんですかってことですよ。

もちろん、英語の力がまだついていない段階から多読・多聴をやっても挫折してしまいますが、3ヶ月で偏差値を15上げたときの僕なら余裕でいけたはず。

高校二年生の1年間は、英語の勉強はちょびちょびやっていたものの、なんとなくダレていたので、このときに多読多聴に出会っていれば…英語力が凄まじいことになっていましたね。

純ジャパの中3の子が多読でTOIEC850点?!

実際、多読・多聴を中学生、高校生の頃からやっていると、中3でTOEIC850点とか、高2でTOEIC950点とか、よくある話なんです。将来有望過ぎますよね。中には、小学生から多読を初めて、小学校高学年で洋書のハリー・ポッターを読んだりしている子もいまして、その子は小学生のうちに英検2級をとったみたいです。英検2級って高校卒業レベルの英語ですし、その子は純ジャパなんですけどね。

TOEICの勉強は、悪くはないんですが、ぶっちゃけつまらないです。少なくとも僕は、TOEICの点数を100点上げるために参考書を何冊もやるのはゴメンでした。

ただ、洋書やオーディオブックならいくらでも読めて聴けました。多読多聴を続けていると、いつの間にかリーディングスピードが死ぬ程上がり、リスニング力もめちゃめちゃつくので、TOEICで800点、900点を取ることなんて楽勝になるんですよ。

もっと早くから海外ドラマを見ておけばよかった

浪人生の頃に初めてアマゾンプライムで海外ドラマを見てみたんですが、その面白いこと面白いこと

今まで自分はこんなに面白いコンテンツを知らずに生きていたのかと、すっごい悔しかった。自分の家の庭に埋蔵量100年分の油田があることに気づかずにいたって感じでしたね。

詳しくは以下の記事で語ってます。

Hulu(フールー)を使って海外ドラマを見まくろう。英語の力も勝手についてくるよ

海外ドラマの何がいいって、

生の英語に触れられる

やっぱりこれが最高ですね。日本で売られている英語学習用の教材ってどこまでいっても、勉強用の英語で、「お行儀がいい」んですよね。訛りもないし、省略もないし、汚い言葉も使わない。

英語学習の初期段階では、整備された英語を学ぶのが一番効率がいいんですが、それだけだと飽きちゃいますよね。学校の給食もおいしいかもしれないけど、たまにはジャンクフードとか食べたいじゃないですか。

僕が最近見たプリズンブレイクという海外ドラマは、スラングあり、人種差別あり、暴力あり、恐喝あり、脱獄あり、でめちゃめちゃスリリングがあって面白かったです。

シリーズ物なので、ハマれば一気に英語に触れられる

多読で洋書を読むときには、シリーズ物にハマると一気に語数が稼げて英語力もぐんと伸びるんですが、海外ドラマもそうです。

1シーズンいっき見って僕の場合はざらでありまして、気づいたら膨大な量の英語に触れているんですよね。しかも楽しくて勉強している意識はまったくないんです。

有名な作品はまずハズレがありませんから、何を見るか迷ったら、まずは名前を聞いたことがある作品から。

24とか、ビッグバン★セオリーとか、ゲーム・オブ・スローンズとか、メンタリストとか、ウォーキング・デッドとか、全部おもしろいですよ。

英語字幕と日本語字幕で二度おいしい

アマゾンプライム、Netflix、Huluの3つが、海外ドラマを見ることのできるサービスとして超おすすめです。

で、アマゾンプライムは視聴可能な作品が群を抜いて多いんですが、日本語字幕しかないんですよね。そこで出てくるのが、Netflix、Huluの二つ。英語字幕が使えます。

これが英語学習に死ぬ程便利。英語字幕で海外ドラマを見ると、リスニング力はもちろん、字幕を読むのでリーディング力もついてお得です。

日本語字幕を見ても学ぶことは多くて、翻訳者の技術が垣間見えて勉強になりますし面白いです。

完璧主義になってDUOを必要以上にやりすぎたこと

受験期の僕は、英作文対策として、DUOの英文を完璧に覚えようと、DUO中の単語から、使われている文章が復元できるように練習していました。

ですが、今思えば完全に時間のムダでしたね。

なぜか

DUOの文章は長くて使いづらい

DUOは、560個の例文の中に重要単語1572個、熟語997個がまとまっている超効率的な参考書で、素晴らしい参考書。

なんですが、英作文に使おうとすると、一文一文が長い上に使いづらいんですよ。一文に覚えるべき単語を詰め込んでいるぶん、それを応用しようとすると無理が出てしまいます。

僕は、DUOをめちゃめちゃやりましたし、そのおかげで英語力はかなり伸びたんですが、わざわざ完璧にしようとはしなくてもよかったかなと。

DUOをやる時間を他に当てればよかった

英作文のためにDUOを完璧にしようとしていた時間を、多読とか、他の教科の学習に充てていれば、もっと効率的に勉強できたのになって。

多読をすれば英作文なんて楽勝

多読をすると、膨大な量の英文を読み込むので、知らぬ間に使える表現が増えて、英作文もスラスラ書けるようになるんですよ。

もちろん、意識的に英作文に活かそうと考えながら多読はしないので、使えるようになる英文の割合は小さいですが、それを補うほどの膨大な量を読むので全然オッケーなんですよね。

例えると、英作文のための勉強をすると、100学んだことのうち30ぐらいが使えるようになるとしても、多読をすると10000学んだことのうちの300ぐらいが使えるようになるって感覚です。

思考停止的に音読していたこと

高校二年生の頃に英語で伸び悩んだのは、高1のときに音読で一気に成績が上がったために味を占めて、盲目的に音読しまくっていたことが原因だと僕は思ってます。

音読にも正しいやり方があるんですが、音読慣れしていくうちに大事なことをないがしろにしていました。

やっぱり、英文をまず理解して、意味を考えながら音読しないと意味がないんですよね。ただ何も考えずに音読しても得られるものはとても少ない。

意味もわからずにアラビア語を音読しても、アラビア語ができるようにはなりませんよね。

学校の英語の授業時間をムダにすごしたこと

僕は3ヶ月で英単語を2000語覚えて以来、学校の英語の授業が楽勝になりました。新しく出てくる単語はほとんど知っているし、3時間解説して読み終える文章をさらっと5分で読めたので。

授業中にめちゃめちゃ暇になったので、学校の課題をやったり、自分で英語を勉強していたりしたんですが、いかんせん効率が悪かったです。内職が先生に見つかると注意されますし、自分で英語を勉強していると、先生に当てられたときに答えられない。

このせいでビクビクしながら英語をやっていたので、あんまり大したことができなかったです。

高1の後半と、高2、高3の2年半、どれだけ英語の授業を受けたか試算してみます。

高1では英語の授業が3回、高2では4回、高3でも4回ありました。一コマ50分として、集中して30分勉強できるとします。1年間の投稿日が200日ぐらいで、30週間としましょう。

僕がむだに過ごした時間は、

(3 * 15 * 30 + 4 * 30 * 30 + 4 * 30 * 30) / 60 = 142.5時間

プリズンブレイクだったらシーズン全部制覇できるぐらいです。あれ、こうしてみるとそこまで大きくないような気もしますが笑

でも、無視できるほどの時間ではないことは確かです。1日10時間の勉強を15日続けられると考えたら、そこそこありますよね。

英語学習にめちゃめちゃ便利な道具やサービスがあるのに、それを使わなかったこと

多読をするのに紙の本なんて読んでられないです。kindleが必要不可欠。多聴をするにしても、アマゾンのAudibleというサービスが死ぬ程役に立ちます。

海外ドラマを見るにしても、アマゾンプライムとか、Netflixとか、Huluとか色々なサービスがありますし、Airpodsがあると生活の密度が劇的に上がる。

僕が高校生のときは、こんなに便利なものがあるなんて知らなかったです。そのせいでどれだけ損したか、恐ろしいです。

やっぱり、無知って罪なんですよね。結局自分が不利益を被るだけなので。

体系的に、英語学習で猛烈に便利な参考書やサービスを紹介しているのでどうぞ!

【これさえあれば大丈夫】TOEIC900点超えの純ジャパ早大生が選ぶ、英語学習の神参考書&サービス19選



発音の練習をもっと早いうちからやっておかなかったこと

英語耳という神本がありまして、これに出会ったのが浪人生の秋。もっと早く出会いたかったです。

英語耳がいかに素晴らしいか以下の記事で語ってます。

【TOEIC900点超えの早大生が選ぶ】英語を勉強する前に読むと効率が超上がる本5選【必読書】

英語耳によって、僕は英語を勉強する上で発音の重要性を理解しましたし、多読にも出会えました。

発音記号から発音を学ぶ

ある程度まではなんとなく雰囲気で発音もいけますが、やっぱり体系的な理論を学ぶと強いです。

発音記号から単語が発音できるようになると、スペルを覚えるのにも役立ちますし、リスニングもできるようになります。そして何より、ネイティブっぽい発音ができるのが一番うれしいです。

洋楽で発音を極める

英語耳で提唱されている、Parrot’s Law、オウムの法則では、同じ洋楽を数百回練習して完コピすることで、その歌の中で使われている発音が無意識レベルでできるようになるとされています。

これに中学生の頃に出会えていたら…僕の英語力は今とは比べ物にならないほど上がっていたのにっっっ…と後悔せずにはいられないです。

この後悔の結局は「たられば」でしかなくて、後悔だらけの人生だったからこそ、ブログを立ち上げている自分がいるのかもしれないですけどね!

 

というわけで、英語学習での後悔を7つ選んでみました。他にも例を挙げればキリがありませんが、心の底から後悔しているのはこれぐらいですかね。僕がした後悔をみなさんにしてほしくないです。この記事が誰かの役に立ったら幸いです。

以上!

 

 

 

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