こんにちは、現役早大生ブロガーのスケです!
最近は海外ドラマにハマっておりまして、一日に数時間はそれに費やしてます。僕は英語字幕で海外ドラマとか映画を見るのですが、なにがいいって、作品を楽しんでみているうちに、英語力がじわじわと上がってくることですね!
一石二鳥です!あ、それに加えて、海外ドラマ好きの女の子との会話のネタにもなるので、一石三鳥かな?
とにかく、海外ドラマが有能過ぎます。しばらく日本のドラマはいいや…って海外かぶれになりそうなぐらい(というかすでにそうだわ)
それで、いつもどおり、今回もおすすめの作品を紹介していくわけですけれども、紹介する作品はこちら!
メンタリスト(THE MENTALIST)
アマゾンプライムやネットフリックス、huluで無料で視聴可能です!現在はシーズン7まであって、一話あたりが大体43分くらい、1シーズンは23話から構成されてます。
ではその魅力を語っていくぜ!
あらすじ
相手の考えを読み取り、心理状態を操作することを生業とするメンタリスト、主人公のパトリック・ジェーンはそのうちの一人です。彼は、その圧倒的な技術を生かして、霊能師のふりをしてTVショーを席巻していました。
あるとき、パトリック・ジェーンはTVショーが原因で、レッド・ジョンという連続殺人鬼の怒りを買ってしまいます。レッド・ジョンは報復として、彼の妻と娘を惨殺。
宿敵レッド・ジョンの後を追うべく、パトリック・ジェーンは、その凄腕メンタリズムを生かして、CBIという警察の一組織のコンサルタントになります。
パトリック・ジェーンがかっこよすぎる
主人公パトリック・ジェーンがカッコよすぎます。。。飄々として常に余裕で落ち着いているところにしびれます。僕も見習いたいですね。時々無邪気になる姿もかわいいですし、凄腕メンタリズムを自慢げに見せびらかすところも憎めない。
あたかも最初から全てわかっていたように振る舞うパトリック・ジェーン。まるで預言者か、と言わんばかりの予知能力にはぶったまげ、
余談ですけど、パトリック・ジェーン役の俳優、サイモン・ベイカーってオーストラリアの出身だそうです。当然だけど、オーストラリア訛りとかまったく感じなかったなぁ。役者ってすごい。
美人捜査官が目の保養すぎ
ドラマといえば、出演する女優、俳優に注目が集まるのは当然のことです。というか、それ目当てでドラマを見る人も普通にいますよね。
世の中の男性諸君、安心してください。”メンタリスト”の女優陣は半端ないです。っていっても2人だけなんですけど。
捜査チームのボス、テレサ・リズボンと、新米のグレイス・ヴァン・ペルト。
役を演じるのは、それぞれロビン・タニーとアマンダ・リゲッティ。二人の名前をググると画像が出てくるんですけど、正直そこに出てくる画像だとそこまでなんですよね笑
アマンダ・リゲッティも今はちょっと体型が変化していたりして、かつてのような美しさは失われてしまったのかなぁって。時の流れは残酷です。。。
ですが、二人がドラマに出ているシーンを見れば、僕の言いたいことがわかるはず。きっと二人の美しさに魅了されてしまうでしょう!なんていうか、映りがすごいいいんですかね?とにかく、半端ないです。激マブ。ずっと見ていられるって感じ。ヴァンペルトなんかは、神々しすぎて、言葉を失ってしまいます…。ダビデ像の女版かよ!みたいな。
そういうわけで、僕が最近見ている海外ドラマ”メンタリスト”について紹介しました! アマゾンプライム、ネットフリックス、huluのどれでも見られるので、ぜひお試しあれ!
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