こんにちは、TOEIC925点超えの純ジャパ早大生スケです。
僕は受験期、塾や予備校に行きませんでしたし、行かなくて正解だったと思っています。
ですが、1つだけ後悔がありまして、それは超有名な予備校講師のトークが聞けなかったこと。
僕はもう受験生ではないので、予備校や塾に通えませんし、通うつもりもないんですが、予備校講師のトークは聞きたい。
それがスマホでアプリをインストールするだけでできる時代になったんですからこんなにいい時代はありません。
これから受験を控えている小学生、中学生、高校生はもちろん、大学生、社会人にもおすすめなのが、スタディサプリの大学受験英語講座です。
関正生先生という方が主に授業をしてくれるんですが、話が超おもろい。
例えば、
日本語圏と英語圏でのあいさつについて考えてみます。
Good morning
これは、おはよう、と訳されます。朝早いですね、ってことです。
なんですが、Good morningを直訳すると、良い朝、になるじゃないですか。
なんで、良い朝だね、とは訳さずにお早う、と訳すのか。
ここに日本語圏と英語圏の文化の違いがあるわけです。
丁寧な説明を省略して結論だけ言うと、
日本語圏でのあいさつは「事実」
英語圏でのあいさつは「祈り」
good morningは、実は”I wish you a good morning”が短縮された形なんです。めちゃめちゃ祈ってますよね。
このように、あいさつ一つとっても、異なる言語の間にはこんなにも違いがある。
僕はブログで、TOEIC925点という実績を活かして情報発信をしていますが、こんなこと今の今まで知らなかったです。
他にも新しく学んだことがたくさんあるんですが、続きはスタディサプリで!
Good morningの話は無料で見られる範囲に入っているのでぜひ!
「受験英語の有用性」という動画に出てきます。
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