【難関大学を目指す受験生向き】英語学習での個人的神参考書をまとめてみた②
こんにちは、現役理系早大生のスケです。 前回の記事が思った以上に長くなってしまったので、分割することになりました。今のところ、③まで行く予定。 今回紹介する参考書は、ちょっと、レベルが上がる。センター試験レベル以降の学習…
こんにちは、現役理系早大生のスケです。 前回の記事が思った以上に長くなってしまったので、分割することになりました。今のところ、③まで行く予定。 今回紹介する参考書は、ちょっと、レベルが上がる。センター試験レベル以降の学習…
こんにちは、現役理系早大生のスケです。 先日受けたTOIECの点数が900を超えまして、英語に関してのノウハウはかなりのものがあると自負しています。 というわけでですね、英語を勉強するときに、どういう順番ですすめていった…
さて今回も僕が読んだ本の中でおすすめのものを紹介します! 流行ったのは少し前になるかな?パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々を始めとするシリーズについて書いていきます。 ストーリー まあ、タイトルからだいたい想像できる…
こんにちは、現役理系早大生のスケです。 勉強することに疲れた人がこの記事を読んでリラックスしてもらえたらうれしいです。 今回は、タモリの4ヶ国語マージャンに学ぶ、言語の本質ということで、色々書いていきたいと思います。 タ…
こんにちは、現役理系早大生のスケです。 ついにやりましたよ。 洋書多読界では、誰しもが一度は夢に見る、または目標とするであろう、ファンタジーの金字塔、ハリーポッターシリーズを遂に読破(正確には聴破?)しました!! 語数に…
みなさん、思いっきり腹の底から笑えるっていう文章を読んだことがありますか? 英語で。 水野敬也さんとか、熊谷真人さんのブログはめちゃめちゃ面白くて、大声で笑っちゃうぐらいですけど、洋書を読んでいてそんな経験をしたことがあ…
今回は、ヤングアダルト向けの小説、’Gone’シリーズを紹介したいと思います。 一応、Goneから始まった、Hunger, Lies,Plague, Fear, Lightのシリーズは読み終わったので、1つずつ解説をつけ…
こんにちは、スケです。 only time will tellという作品がヒットだったので紹介しようかなと思います。 この作品は、日本語にも翻訳されていて、クリフトン年代記という名前で出版されています。 全7巻からなる、…
こんにちは、現役理系早大生のスケです。 英語学習のために、洋書の多読を始めてから約2ヶ月がたちました。 僕の場合、個人的な事情(?)もあって、洋書を読む時間がたくさん取れているので、ものすごい勢いで次々に本を読破していっ…
こんにちは、現役理系早大生のスケです。 ダレン・シャンシリーズ以来の金の鉱脈を掘り当てた気がします。洋書を多読する上で重要なのは、いかにハマることができるシリーズ物、好きな作家を見つけることができるかだと思うんですよね。…